な美白ケアに特化したHAKUですが、スキンケアだけではなくファンデーションにも力を入れています!
今回ご紹介するのは ボタニックサイエンス薬用美容液クッションコンパクト です。
シミをカバーしながら美白美容液の効果を発揮するこちらのクッションファンデ。
4色展開で自分に合った色を選びやすいのも嬉しいポイントです。
幅広い年齢層から支持されている商品であり、特別使い方も難しいわけではないですが綺麗な仕上がりに満足しているユーザーが多いようです!
自分の肌に合った色選びや使い方のコツなどご紹介していくので是非参考にしてみてくださいね♪

HAKUのクッションファンデの色選びを解説!
HAKUのクッションファンデは
オークル10
オークル20
オークル30
ピンクオークル10
の4色展開となっております。
色味 | 人気 | ベース | |
オークル10 | やや明るめ | 2 | ブルベ |
オークル20 | 中間的な明るさ | 1 | イエべ |
オークル30 | 濃いめ | 4 | イエべ |
ピンクオークル10 | 赤みよりで やや明るめ | 3 | ブルベ |
・赤みの気になるお肌
明るめのオークル系の色(オークル10 or ピンクオークル10)がおすすめです。
赤みの多いお肌にベージュ系の色味を合わせると、肌がくすんで見えてしまいます。
明るめのオークル系のファンデで自然に赤みをカバーすることをおすすめします。
・色白のお肌
肌の色が白い方は、明るめのピンク系(オークル10 or ピンクオークル10)を選ぶことをおすすめします。
色白は武器です!ピンク系のファンデを取り入れることで、白さを活かしつつ血色をよく見せるのがポイントです♪
色黒、暗めのお肌
色黒、暗めのお肌の方はベージュ系(オークル20 or 30)がおすすめです。
ピンク系や明るめのオークルを選ぶと顔だけ白浮きして見えてしまいます。
ベージュ系を合わせることで元の肌色を活かし、ナチュラルに健康的なお肌に見せてくれます。
色白に見せる場合は自分の肌色より少しだけ明るいオークルを選ぶようにしてみてくださいね♪
HAKUの公式サイトには、スマホでできるファンデ・シュミレーターがあります!
もし色選びに迷ったら、そちらも試してみてくださいね。

HAKU クッションファンデの色味
先程ご紹介した4色の色味を、ネット上の口コミを参考にしながら少し詳しくみていきたいと思います。

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オークル10
色白、ブルベさん向けの色味となっています。
明るめのカラーとなっていますが、くすみや毛穴を綺麗にぼかしてカバーしてくれる色です。
しかし、濃いめのシミは色白さんの肌でも隠しきれず、コンシーラーと併用している方が多かったです。
美白に見せるという点では満足しているユーザーさんが多いようです♪
オークル20
こちらはイエベさんに人気の色となっているようですが、ブルベさんにも使用者の方は多数見られました。
色が白すぎるのがコンプレックスな方にもおすすめのカラーで、健康的ないきいきとした肌にしたい方にオススメです。
明るすぎず、暗すぎずな程よい色味が支持され一番人気のカラーとなっています。
ネット上の口コミを調べたところ、40代以降の方も使いやすいと高評価でした♪
オークル30
地肌の色が暗めの方に人気のオークル30です。
普段からベージュ系のファンデーションを使っている方は安心して選んで頂ける色味となっているようです。
暗めの地肌がさらに暗く見えるといった悪い口コミは見られず、色味に関しては満足しているユーザーが多かったです♪
シミを隠す効果に関しては、こちらの色味が一番良い口コミが多かったです!
ピンクオークル10
購入の際、オークル10と迷う方が多いようです。
ピンクオークル10を選んだユーザーの傾向としては、色が白くて且つ赤みが気になるという悩みを持つ人が多かったです。
明るさでいうとオークル10とほぼ変わりありませんが、ピンクが少しでも入っていることによって赤みを自然にカバーし、血色の良い肌に期待ですね。
また、色味に満足している口コミも多く見られましたよ♪
また、全ての色味に言えることですが自分の肌に合う色選びに成功すれば、自然なツヤ感でとても綺麗な仕上がりになるという声が本当に多かったです!
迷ったらシュミレーターを使用したりしながら、自分に合った色を見つけてくださいね♪

HAKUのクッションファンデの使い方のコツ
普段、パウダーファンデやリキッドファンデを使用しているとクッションファンデを使いこなすことを難しく感じている方も多いのではないでしょうか?
クッションファンデは使い方に慣れると手も汚れず楽に綺麗に仕上げることができます!
使い方のコツをご紹介していくのでぜひ参考にしてみてくださいね♪
1.ファンデーションをパフに少量とる
目安はパフの3分の1程度です!
あまり多くの量を取りすぎてしまうと厚塗り感が出てしまい、せっかくのツヤ感が台無しになってしまいます。
ムラになってしまう場合は、ファンデーションをパフにとったら手の甲などで一度馴染ませてから塗り始めるのも良いです。
2.タッピングしながら塗っていく
クッションファンデの塗り方で重要なのは擦らないこと、スライドさせないことです!
優しくポンポンとタッピングしながら塗ることで、ファンデーションが毛穴とフィットして密着し、綺麗な肌を作ることができます。
頬の高い部分から外側に向かって馴染ませていき、パフに残ったファンデーションで目や鼻、口周りを仕上げます。
カバーが足らない部分があればさらに適量とり、ポンポンと優しく馴染ませてください♪
3.仕上げ
最後にパフのファンデーションがついていない部分、または余分にご自身が持っているパフで顔全体をタッピングしたら完成です。
余計なファンデや油分を取り除くことでより綺麗に仕上がります。
ぜひ試してみてくださいね♪

HAKUのクッションファンデに下地はいるのか?
ネット上で調べた口コミを元に見ていきたいと思います。
・下地なし
・下地はなくても使えるが少しヨレやすくなる。
・下地なしでも保湿力は抜群に良いので崩れも気にならない。
・下地なしでも多少は崩れるが、そんなにひどい崩れ方ではないので時短したいときは使える
・下地あり
・下地があると毛穴も綺麗にぼかしてくれる。
・下地があることによって密着度がすごく高くなる。
・下地を塗ることで保湿力が高まり、ベタつきが気になった。
以上の口コミが多かったです。
下地あり、なしともにメリット・デメリットはありますが、その時々での使い分けができそうですね!
下地を使用する場合、HAKUのクッションファンデと相性の良い下地を見つけるのも鍵となってきそうですね。
HAKU クッションファンデの成分
美白効果を期待できるHAKUのクッションファンデ。
その成分を詳しく見ていきたいと思います。
「4MSK1」「ボタニカルカクテル(透明感保湿成分)」
HAKUの代表的商品、美白美容液であるメラノフォーカスZにも採用している美白有効成分。
ファンデーションでありながら美白美容液としての役割も果たします。
SPF30・PA +++
紫外線カットの効果に加え、ブルーライトからも肌を守ってくれます。
現代人には嬉しいポイントですね♪
まとめ
HAKUのクッションファンデを紹介してきました。
化粧をしながら美白を叶える、ファンデーションでしたね!
美白に関して研究を重ね、定評のある美白美容液を看板商品に持つHAKUだからこそのユーザー満足度の高さを感じました。
紫外線やブルーライトからも肌を守りながら、手軽に綺麗な肌へと導くHAKUのクッションファンデ。
ご自身の肌にピッタリの色味を見つけて、ぜひ使用してみてくださいね♪

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