PR
スポンサーリンク

セリーヌのベルトバッグは使いにくい?A4は入る?使い勝手や開け方を徹底解説!

bag
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

海外セレブに愛用者が多く、女性の憧れブランドであるセリーヌ。

2014年にセリーヌが発表したベルトバッグは現在も人気が高いアイテムですが、使い勝手はどうなんでしょうか?

セリーヌのベルトバッグはフラップをベルトに通して閉めるので、少々開閉が面倒です。

荷物を出し入れする回数が多い人には使いにくいでしょう。

しかし、ショルダーバッグとして使うことができるなど、使い勝手は抜群です。

セリーヌのアイテムは直営店やアウトレットなどで購入できますが、Amazonや楽天、ヤフーなどの通販サイトでも取り扱っています。

通販サイトならお家でじっくりと選べるのでおすすめですよ。

スポンサーリンク

セリーヌのベルトバッグは使いにくい?使い勝手や開け方を徹底解説!

冒頭でも述べたように、セリーヌのベルトバッグは開け閉めがしにくく、使いづらいと感じる人もいます。

フラップをベルトに通すという動作が必要なので、片手では開け閉めがやりにくいでしょう。

内側にはファスナーもあるので、開けるときは金具を外す、フラップをベルトから外す、ファスナーを開けるという手順になります。

サイズが大きいベルトバッグの金具はマグネットタイプではないので、その点も不便を感じるかもしれません。

革が厚手なので重い印象を受けますが、そこまで重さを感じることはありません。

一番サイズが大きくても重さは940gほどです。

通販ならポイントもついてお得に購入可能です♪

セリーヌのベルトバッグのサイズの比較。A4は入るか徹底解説!

セリーヌのベルトバッグのサイズ展開は5種類です。

小さいサイズから「ピコ サイズ」、「ナノ サイズ」、「マイクロ サイズ」、「ミニサイズ」、「スモールサイズ」となっています。

それぞれのサイズ感とA4は入るのか、見ていきましょう。

ピコ 

サイズ:幅15㎝×高さ13㎝×マチ9㎝

お財布や携帯電話などの小物を入れるのにちょうどいいサイズです。

マチがあるのでメイクポーチなどを入れることもできますが、A4サイズのアイテムは入りません。

ナノ 

サイズ 幅20㎝×高さ20㎝×マチ10㎝

財布、携帯電話、メイクポーチなどの必需品が余裕で入る大きさです。

少しサイズが小さいので、長財布は厳しいかもしれませんが、荷物が少ない人なら通勤にもおすすめですよ。

海外ブランドのバッグはサイズが大きく、日本人にはアンバランスになってしまうこともあります。

でも、ナノ サイズは日本人の体型にもぴったりと合うので人気が高いです。

マイクロ 

サイズ 幅24㎝×高さ20㎝×マチ13㎝

ナノよりもひと回り大きく、長財布も余裕で入ります。

収納力が高く、こちらも人気のサイズです。

しかし、こちらもA4サイズは入りません。

ミニ 

サイズ 幅38㎝×高さ23㎝×マチ17㎝

通勤用のバッグにぴったりなのが、ミニサイズです。

A4サイズも入り、タブレット端末などを持ち運ぶことができます。

スモール

サイズはベルトバッグの中でも最大の大きさです。

幅44㎝×高さ26㎝×マチ19㎝で、小旅行にもぴったり。

でも、現在は新品で取り扱っているお店が無いようです。

セリーヌの公式サイトでも販売されていないので、中古品などで手に入れるしかありません。

セリーヌのベルトバッグ ナノのコーデ(コーディネート)

セリーヌのベルトバッグ ナノを使ったコーデを見ていきましょう。

 

ワントーンでまとめたこちらのコーデ。

エレガントな装いにセリーヌのベルトバッグが上品さをプラスしています。

 

セリーヌのベルトバッグはカジュアルな雰囲気もあるので、ラフな装いにもあいますよね。

 

カラーバリエーションが豊富なセリーヌのベルトバッグ。

コーデの差し色として色味のあるバッグを選ぶ人も多く、こちらのコーデは緑色のベルトバッグがいいアクセントになっています。

 

最後に、人気色のライト・トープを使ったコーデを紹介します。

ライト・トープはカジュアルですが、どこか品の良さも感じさせる色合いで人気です。

セリーヌのベルトバッグの口コミ、評判をチェック!

セリーヌのベルトバッグの口コミはAmazon、楽天、ヤフーでチェックして下さい

 

芸能人にも人気のセリーヌのベルトバッグ、使い勝手のまとめ。

セリーヌのベルトバッグはフォーマルな装いにも合いますが、カジュアルな雰囲気もあるので冠婚葬祭の場には不向きでしょう。

上品さをプラスしてくれるので、これからの時期なら入学式や入園式などにもおすすめです。

ぜひ、お気に入りのアイテムを探してみてくださいね。

 

コメント