子ども靴として有名なイフミー。
気になってはいるけど足に悪くないのか?他のメーカーの靴と比べてどうなのか気になることは多いですよね。
結論からいうと、イフミーの靴は早稲田大学スポーツ科学学術院と共同で商品を開発していて、子供の足の健康を考えて作られています。
また、3Eサイズもあり幅広や甲高の足のお子さんにもおすすめです。
この記事でわかる事をご紹介します。
・イフミーは足に悪いという事はない
・イフミーは貧乏くさいという事はない
・イフミ―とニューバランスどっちがいいかは幅の広さを目安にすると良い
・イフミ―のスニーカーの口コミはサイズが大きい、幅広で履きやすいという口コミあり
・イフミ―はサイズ感は大きめ
・イフミ―は幅広でアシックスはフィット感がある
ここからは、さらに詳しく解説するの是非参考にしてくださいね。
イフミーは貧乏くさいか解説

子ども靴を選ぶ上でもう一つ気になるのが周りから貧乏くさいと思われないかです。
すぐボロボロになってしまい貧乏くさいと思われてしまうのは嫌ですよね。
しかしイフミーの靴が貧乏くさい、すぐボロボロになるといったという経験は私自身ありませんし、私が調査した限りの、その他の方の口コミを見ても見当たりませんでした。
また、貧乏くさいかは個人の価値観にもよります。イフミ―がというよりも、おさがりでもらった靴がボロボロで汚れていたら「貧乏くさい」と思うかもしれません。
でも、イフミ―は子供靴の中では決して安くはなく、専門家監修の元、子供の足の健康を考えて作られているので、私個人としては貧乏くさいとは思った事は1度もありませんし、逆に良い口を履かせていると思っています。
イフミ―とニューバランスどっちがいいか、サイズ感等解説
実際同じサイズでもメーカーが違うだけでサイズ感や履き心地が違います。
ここからは、子ども靴として人気であるメーカのひとつのニューバランスとイフミーの靴のサイズ感や履き心地を比較します。
実際に我が子はイフミ―もニューバランスも履いた事がありますが違いは以下になります。
【ニューバランス】
・幅がイフミ―より狭い
・価格が高い
【イフミ―】
・3Eの幅広の靴もあり幅広甲高さんにもおすすめ
・ニューバランスより価格が安い
我が子は幅広なので、イフミ―を主に履いています。また、マジックテープのベルト式の上靴も履きやすいと、とても気に入っていますよ♪
その他、実際に2つのメーカーの靴を履いた方の感想は以下になります。
・ニューバランスはイフミーより細身
・ニューバランスの方が厚みがある
・甲高の子にはイフミーがいい
やはり、イフミーはニューバランスに比べて横幅が大きく、ゆったりした履き心地と感じる方が多いみたいですね。
またサイズ感以外にも下記のような口コミも見られました。
・イフミーはニューバランスに比べて金額が安いのでお財布に優しい
子供が産まれると出費が増えるのでお財布に優しいのは嬉しいですね。
イフミ―はこちら

ニューバランスはこちら

もし、履き比べたいときはレンタルがお得で便利です。
レンタルなら、イフミ―は勿論、ニューバランスや他のメーカーの靴を購入するよりもお得に試せるので、お子さんのお気に入りの一着が見つかるかもしれませんね。
Kutoon (クトゥーン)公式サイトはこちら>>>イフミーは足に悪い?よくないか解説
足にいいか悪いかは子どもの靴選びで一番重要視したいところですよね。
実際に我が子はイフミ―の靴を1歳の頃から8歳の現在まで履いていますが、足に悪いとは感じていません。
たしかにネット上の検索ワードの中には「イフミー 足に悪い」と出てきます。
しかしイフミーの口コミや体験談を見ても、「足に悪い」という感想は見当たらず、良い口コミの方が多いです!
口コミは以下になります。
・子どもが自分でも履きやすい
・軽いので負担が少ない
・見た目だけでなく履き心地がよさそう
・幅広甲高でもピッタリ履ける
イフミーは幅広で軽いく、小さなお子様でも履きやすいのが特徴ですが、靴の設計にも大きなメリットが2つあります。
1つ目は土踏まずや足の裏をしっかりと支えてくれる中敷きがあるという点です。
子どもが長い時間履いて遊んだり歩いたりしても、負担が少なくなるような設計がされているのも親としては嬉しいポイントですね。
2つ目は足底のソールが柔らかいという点です。
イフミーの靴と他のメーカーの靴を比べると、イフミーの靴はソールがすごく柔らかいです。
裸足に近い感覚で歩くことができるので、初めて靴を履くお子さんでも嫌がらずに履いてくれます。
ソールが硬い靴は履きづらいですし転びやすいこともありますが、イフミーならきっと転びにくいですね。
またイフミーは早稲田大学スポーツ科学学術院と共同で商品を開発していると、公式サイトに記載されています。
第三者の専門家が関与しているのはかなり信頼度が高まりますね。
こちらは我が子も履いているイフミ―のベルト式の上靴です。
ガバっと開くので脱ぎ履きもしやすいです。幼稚園の年中さんから使用していますが、小3の今でも子供が気に入り上履きはイフミ―一択です。
カラーもピンクや白、緑、黄色とあるのでお好みの色が見つかりますよ
その他イフミ―の靴も通販で見る事ができます。セール時期やポイントアップ時を狙うと実店舗より安く購入できる事も多いです。
もし、イフミ―が合うかや、他のメーカーの靴も試してみたい方は「靴のサブスク(定額レンタル)」がおすすめです。
子供の足はすぐに大きくなるので、購入するよりも、レンタルの方が安上がりという事もあります。
子供が気に入らなくて履かなければ返却もできるので、これならママも「せっかく買ったのに履いてくれなかった・・・」とイライラする事も少なくなりますよ。
もちろん、イフミ―もありますし、他のニューバランスやナイキ等有名メーカーが勢ぞろいです。
Kutoon (クトゥーン)公式サイトはこちら>>>イフミ―のスニーカーの口コミ・評判
ネット上で調べたイフミーの良い口コミと悪い口コミを私の言葉でまとめてみました。
悪い口コミ
・幅がぶかぶかすぎてすぐに転ぶ
・ぴったりのサイズが売り切れている
良い口コミ
・インソールを外して足のサイズが合っているか確かめられる
・子ども本人も履きやすそう
・価格がお手頃で可愛いデザインが多い
幅広なのはメリットでもありデメリットでもあるみたいですね。
幅広が合うか合わないかは子どもによるので一度試着する事をおすすめします。
また人気のブランドのため、欠品がある事も多いです。
私も子どものファーストシューズにイフミーの靴を購入しましたが、幅が広いというのはまず思いました。
そのおかげなのか子どもも1歳になったばかりの頃、自分で靴を履くことができましたよ。
こちらのイフミ―の靴は大きなリボンが付いていて可愛いです
男の子には新幹線の靴もかっこいいですね。
イフミ―のサイズの選び方。サイズ感は大きめか解説!

ここまでの通りイフミーは他のメーカーより幅広設計で作られています。
なのでサイズ感も少し大きめなのかなと思う方もいるかもしれませんが、実際の大きさは他のサイズと変わないという声がありました。
幅広なので履きやすさはありますが、縦の長さはどうやら他のメーカーとはあまり変わらないみたいです。
実際に今私の子どもはイフミーとその他メーカーの靴を同じサイズで履いていましたが、たしかにイフミーに靴はサイズ感が大きいのかなと感じました。
しかしインソールを出して比べてみると縦の長さは同じくらいでした。
ただやはり幅の広さが他のメーカーより広めなので購入する際は試着をするのがよさそうです。
イフミ―とアシックスの比較
続いて子ども靴として有名なブランドの一つ、アシックスとイフミーを比較します。
イフミーとアシックスのサイズ感を比較してみます。
実際に2つのメーカーの靴を履いた方の感想は以下の通りです。
・イフミーの方が横幅が広い
・縦の長さはそんなに変わらない
・甲高におすすめなのはイフミー
・アシックスはフィット感がある
ニューバランスと比較したときと同じで、イフミーは横幅が広くて甲高さんにおすすめです。
イフミ―と他のメーカーをお得に履き比べたいときは、月額定額のレンタルがお得で便利です。
Kutoon (クトゥーン)公式サイトはこちら>>>まとめ
今回はイフミーの靴について紹介しました。
イフミ―の靴は専門家が監修し、足に優しい作りになっていて、他のメーカーと比べると幅広な事が特徴です。
なので、足の横幅が広くて甲高な子供にはイフミ―は最適ですよ!
今回の記事が、大切なお子様の靴選びの参考になれば幸いです。
レンタルなら、洗わず返却できるので、忙しいママの手間が省けます。
Kutoon (クトゥーン)公式サイトはこちら
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