このページにはプロモーションを含んでいます
スポンサーリンク

ブラックレーベルはバーバリーじゃない?着てる人はダサい?年齢層は40代50代60代で着てる人は女子ウケするか解説!

※このページはプロモーションを含みます

hyouban
スポンサーリンク

ブラックレーベルとはバーバリーの名前を借りて日本の企業が国内展開したブランドです。

現在ブラックレーベルはバーバリーとのライセンス契約が終了し「BLACK LABEL CRESTBRIDGE(ブラックレーベルクレストブリッジ)」という名前に変更になっているので、バーバリーではなくなったと言えます。

ただ、商品の品質はバーバリーブラックレーベルの時と変わらないので、引き続き愛用する事が可能です。

楽天ファッションではBLACK LABEL CRESTBRIDGEの商品が多数揃っています♪

ここからは、ブラックレーベルの年齢層や、40~60代が着ていても女子ウケするのかについて紹介していきます。

「若い時にブラックレーベルを買ったけど、まだ着れるのかな?」と心配な人は是非参考にしてみて下さいね。

スポンサーリンク

バーバリーブラックレーベルとは何か解説

バーバリーブラックレーベルは、バーバリーの名前を借りて日本企業(三陽商会)が国内展開したライセンスブランドです。

2015年にバーバリーとのライセンス契約が切れたことから現在は「BLACK LABEL CRESTBRIDGE(ブラックレーベルクレストブリッジ)」という名前に変更しています。

ブラックレーベル…25から35歳くらいの男性をターゲットにしたブランド
ブルーレーベル…若い女性をターゲットにしたブランド

価格が高いバーバリーに比べて、ブラックレーベルやブルーレーベルはリーズナブルなので若年層の人からも支持されています。

価格はリーズナブルになっても、バーバリーとライセンス契約をしている三陽商会により、高い品質チェックがされているので品質も高いブランドと言えます。

ブラックレーベルはバーバリーじゃないか解説!

前途した様に、ブラックレーベルはバーバリーとライセンス契約した三陽商会により展開されたブランドなので、全くの無関係ではないですが、バーバリーと全く同じという訳ではありません。

三陽商会も日本で大手のアパレルメーカーで、ライセンス契約を結ぶ事でバーバリー製品の企画や製造を行うことができているんです。

バーバリーは世界向けのイギリスブランドなのでサイズ感も日本人には合っていなかったのですが、日本で新たに展開する事によって、サイズも日本人用に作られている所も特徴の1つです。

ブラックレーベルを楽天で見てみる>>>

ブラックレーベルを着てる人はダサい(ださい)か解説

画像引用元:イラストAC

一般の人の口コミでも、ダサいと感じる人は圧倒的に少なかったのでダサくないと言えます。

理由は、シンプルなのでダサいと感じるポイントも少ないという所です。

そして何と言っても、あのバーバリーのチェック柄もモチーフにしているのでパッと見、バーバリーぽさもでますよね。

ブラックレーベルは誰もが知っているくらい有名なブランドですが、流行って廃った感じもないので、何年経っても使いやすい物が多いなと感じました。

ファッションは正直着る人によっては非常にダサく見える場合があるので、ブラックレーベルを着ていても、髪型ボサボサで清潔感もなければダサく見える場合もありますね。

ブラックレーベルを楽天で見てみる>>>

ブラックレーベルの年齢層(年代)は40代50代60代か解説

ターゲットは25~35歳と言っていますが、公式のオンラインサイトを見る限り、デザインによっては年齢問わず着れる物が多かったです。

もし40代50代60代の男性が着るのであれば、フード付きと全面チェック柄の物は少し若く見えてしまうので、無地のシャツや少しだけチェック柄の入ったTシャツが使いやすくておすすめです。

ブラックレーベルを楽天で見てみる>>>

ブラックレーベルを着てる人は女子ウケするか解説

ブラックレーベルは派手すぎずシンプルでスタイリッシュなデザインが多い事から女子ウケもいいです。

癖のないファッションなのでファッションセンスのない男性でも、使いやすい物ばかりです。

お洒落な服が着たいけど、お手頃な値段で着回しがしやすい服が欲しいと思っている人には特におすすめです。

ブラックレーベルを楽天で見てみる>>>

ブラックレーベルは男ウケするか人気度を紹介

シンプルなデザインが多いのであまりダサいと思われるファッションではないです。

ネットで口コミを見ましたが、女性からは勿論、男性からの支持もありました。

もっと人と違う個性を出したファッションをしたいのであれば向いていないかもしれませんが、万人ウケするという意味では、ブラックレーベルはおすすめです。

ブラックレーベルは廃盤したのか解説

画像引用元:イラストAC

バーバリーブルーレーベルとブラックレーベルは2015年に三陽商会のライセンス契約が終了したためブランドが終了してしまいました。

バーバリーと比べ価格が安いこともあり、バーバリーの顧客が日本に流れてしまうことを懸念したのと、ブランドのラグジュアリーな価値を保つために契約を終了したと言われています。

その後は

バーバリーブラックレーベルはブラックレーベル・クレストブリッジ
バーバリーブルーレーベルはブルーレーベル・クレストブリッジ

と名前を変更してデザインなどの傾向は変えずに三陽商会が続けています。

ブラックレーベルを楽天で見てみる>>>

まとめ

ここまでブラックレーベルについて詳しく紹介してきましたが、この記事では

・バーバリーとブラックレーベルは関係はあるが会社は違う
・ブラックレーベルはダサくない
・シンプルなデザインなので老若男女問わずウケが良い
・40~60代でも着れる
・ブラックレーベルの名前は変わり、現在はブラックレーベルクレストブリッジになった

と言う事がわかりました。

名前が変わった今でもデザインの傾向などは変わっていないので、昔から好きだった人、歳を取っても着れるとわかって気になっている人は是非チェックしてみて下さいね。

ブラックレーベルを楽天で見てみる>>>

コメント